『億までの人 億からの人』感想

私は図書館ヘビーユーザーです。

本を買うお金も無いし、何より家に置く場所が無いからです。

読みたい本は片っ端から予約しておいて、しばらく待ってから読んでいます。

待つ時間がもったいないような気もしますが、他にも読みたい本いっぱいあるので、どうせ買っても積まれていくだけな気もします。

そんな読書生活を送っていますが、かなり予約待ちしてようやく『億までの人 億からの人』を読みました。

WEBメディアに出まくっている田中渓さんの本です。

元ゴールドマンサックスで、毎朝3:45に起きてランニングか自転車か水泳しているすごい人です。

世界中の富裕層と付き合ってきた中で、億までの人と億からの人で何が違うのか、という内容です。

億までで十分すごいですけどね。

1. お金の「稼ぎ方」と「レバレッジ」

  • 億までの人: 自分の「労働」と「時間」を切り売りして稼ぐ。コツコツ貯めることを重視し、借金を悪だと考える。
  • 億からの人: 「他人の力(外注)」や「他人のお金(銀行融資)」をレバレッジとして使う。借金を「資産を加速させるツール」と捉え、投資効率を最大化させる。

まあこれはよく言われることですが、自分の時間を切り売りするにも限界があるという話です。

2. 時間の使い方の「質」

  • 億までの人: 自分でやった方が早い、安いと考え、雑務も自分でこなす。
  • 億からの人: 「自分にしかできないこと」以外はすべて他人に任せる。浮いた時間で、次の「億」を生むための種まき(人脈作りや勉強)に投資する。

これも1と似た内容です。

特に人脈づくりについては色々と書かれていました。

人に紹介してもらって、仲間を作る事の大切さ、そして仲間を作るためには必ずお土産(情報)を用意すること、とのこと。

時間の使い方についても、タクシー移動の有効性が記載されていました。

電車で行けるところでも、あえてタクシーを使って移動の30分でオンライン英会話をやっているそうです。

そうすれば、お金はかかるが移動時間を有意義に使う事ができます。

ただ考えないといけないのは、タクシー使ってもSNS見てるだけであれば、健康にいい分歩きの方がよっぽどマシという点です。

楽をするのではなく、自分の時間を作り、有意義な活動を行う、という点が大切です。

この本で学んだことで自分の生活に落とし込めることは、移動時間の有効活用かなーと思いました。

自分で車を運転して客先訪問する機会も多いのですが、電車を使って読書の時間に充てるなり、隙間時間を捻出したいと思います。

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